Tag[ 浣腸器 ] - 菊襞の誘惑～きくひだのゆうわく～　アナルと浣腸の虜になった女の体験談

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あやめのランダムアナル写真館

記事ごとにランダムで表示してる私のアナルの写真館です。
アナルオナニー中などに撮影した写真を展示していきます。
クリックするとさらに大きな画像が表示される場合と、ランキングサイトへの移動の２択になってますのでご注意ください。
お気に入りのアナル写真があればコメントいただけるとうれしいです。（コメント用に番号を振っておきます）

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牛乳浣腸っていうのにすごく興味が出てきたので、先日牛乳を２リットル買ってきました。それからグリセリンももちろん用意しておなかの中を完全に綺麗にします。
最初、お風呂に黒のビニールシートを敷こうと思ったのですがうっかり買ってくるのを忘れてしまいました。
使用した浣腸器はイルリガートル２０００ｃｃ。おなかの中が完全に綺麗になるまで何度入れないといけないのかわからなかったので、一番楽に入れられる物を選択しました。

今回の浣腸の目的は快楽よりもおなかの中を完全に空っぽにすることが優先だったので、薄めの浣腸液を作りました。2000ccのうち150ccがグリセリンというすごくおなかに優しい浣腸液です。

本当は濃い目のものにしたほうが気持ちいいんですが、すぐに我慢できなくなっちゃうので本来の浣腸としての効果は薄いんですよね。（2000cc全部入る前にお漏らししちゃうこともあるので）

そして最初の浣腸スタートです。
チュルチュルとおなかの中に溜まっていくお薬の感覚を楽しみながら、サワサワと太腿とかを触って便意を紛らわせます。じっとしてるといくら薄いグリセリンでもだんだん辛くなってくるんですよね。
いつも１０００ｃｃぐらいまでは余裕があるんですが、そこから先が辛くて・・・
漏れそうという感覚よりもおなかがパンパンになってしまう感覚のほうが強くて、一番最初の浣腸のときが一番辛いんです。
今日はおなかの中を空っぽにしなきゃっていう思いが強かったので、我慢して我慢して２０００ｃｃ全部入れることができました。
おなかの中がすごい圧迫感にもかかわらず、あまり便意自体は強くなってません。やっぱりお薬が薄いからでしょうね。

わざと便意が高まるようにおなかをさすったり揉んだりしてると、ぐぐぅっとお尻の穴のほうに向かって便意が膨張してきて・・・
１０分ぐらい我慢したような気がします。でも、駆け下る便意は強くて、慌ててバケツにしゃがむとすぐ噴出が始まりました。

しゃぁぁぁぁってほとんどお薬だけなんですが、一度途切れた後少し余裕ができたかと思うと、ぐぐぐっと塊がおなかの中を下ってきて、ぶわっとバケツに飛び出していきます。
はぁぁ・・・この感覚は浣腸でしか味わえない感覚なんです。未体験の人にはぜひ試してもらいたい感覚です。

恥ずかしいぐらいの量のものが出たあと、すぐに続けて２回目の浣腸。２回目になると大量に入れることにも身体が慣れてきてるせいか、入れはじめの激しい便意を乗り越えると、後は比較的簡単に２０００ｃｃが入ってしまいます。
そして再び１０分ぐらい我慢したあとに排泄。今度はほとんどお薬ばかりが出て行くような感覚だったのですが、出し切ったと思って次の準備をしていると、再び強い便意が・・・・

どぼぼぼ・・・・

とろけたものがこれでもかっていうぐらい大量にバケツの中へ落下していきます。
はぁ・・・・・はぁ・・・・・・
お尻の穴がさらに搾り出そうとして開きっぱなしになってしまいます。
でも、まだまだ綺麗にはなってないので３度目の浣腸。

２回目の強烈な便意がまだおなかの中を刺激していたらしく、１０００ｃｃが入りきる前に限界に達してしまい途中で中断。そのままバケツの中に放水。続きを入れた後再び放水。

う～・・・グリセリン使い切ってしまったのにまだ完全には綺麗になってない様子。
やっぱり牛乳浣腸は真っ白なものが出てきたほうが綺麗ですから妥協はできません。（妙にこだわる私）

仕方なくお湯だけの浣腸をさらに２０００ｃｃ。ほとんど出てくるものがお湯ばかりになったんですが、念のためにさらに２０００ｃｃのお湯を浣腸。
結局５回の浣腸を終えた後、ようやくメインの牛乳浣腸です。

イルリガートルの容器に２０００ｃｃの牛乳を注いだんですが、いつものお薬とちがってすごく重そうな雰囲気。見てるだけでおなかがいっぱいになってしまうぐらいの迫力です。
チューブを牛乳が通るとうっすらと白いのが管を降りてくるのがわかるんです。
そしてチュルッと私の中へ入ってきて・・・・・

「ん・・・・」

お湯での浣腸に慣れた直腸に冷たい牛乳がしぶきます。どんどんと溜まっていく冷たい刺激。グリセリンを混ぜた浣腸と比べたら刺激は弱いものの、牛乳がお尻の穴から入ってきてるって思うと、それだけで気持ちいいんです。なんかすごくいけないことをしてるような気分になって、たまらないです。

冷たさが原因なのか最後の２回の浣腸がまだ残っていたのか１０００ｃｃあたりでおなかが限界に達してしまいました。
漏れそうになる括約筋を締めながらカメラをあらかじめ測っておいた位置に固定して、セルフタイマーを入れて・・・・

もう１０秒のセルフタイマーがものすごく遅く感じられて・・・

「あぁあ～～～はやくぅ！！はやくぅぅ・・・・漏れちゃう漏れちゃう漏れちゃう・・・・」

シャッターが切れる前からポタポタと垂れてしまう牛乳。我慢してるはずなのに、しゅわぁぁぁって細く牛乳が噴出していっちゃうんです。

あ・・あと４秒・・・３秒・・・２秒・・・・

しゃぁぁぁ・・ぷしゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ～～～

「あ～～～出てる出てるぅ・・・・」

カシャッ！！

シャッターが切れたあともまだまだ牛乳の噴出は止まらなくて、牛乳の匂いがお風呂に漂います。お尻を突き出した格好でしたんですが、かなりの量が出て行きました。
はぁ・・・・気持ちいい・・・・

一息ついてうまく撮れたかどうか確認していると、再びギュルギュルとおなかの中に牛乳が溜まってくる感覚。

はぁぁぁぁぁ・・・・・・・

足を崩した格好のままジョロジョロと残りの牛乳をお漏らししてしまいました。

完全にもう大丈夫な状態になって、残りの１０００ｃｃを注入しました。今度はちょっと物足りないぐらいしかなくて、もうあと１０００ｃｃぐらい牛乳を買っておけばよかったってちょっと後悔。
便意が高まってくるまでじっと我慢して、今度は動画で撮れるようにカメラをセットして・・・・

よくわかりませんが、牛乳ってお湯よりも催しやすいんでしょうか。最初は平気だと思ってたのに５分ぐらいでどんどん便意が膨らんできて、慌ててカメラのシャッターを押して・・・

あぁ！！セルフタイマーになってない！！

またギリギリの状態の中録画を中止してセルフタイマーをセットして、再びシャッターを押して・・・・

でも、今度はちゃんと録画が開始するまで我慢できました。
なるべく長い間出し続けられるようにコントロールして牛乳をお漏らししていきます。ＤＶＤとかでものすごく長い時間出してるのがあるんですが、あれって実はものすごい集中力がいる技みたいです。本気で漏れそうなときはあんなふうにならずに、一気にぶしゃぁぁ！！って出て終わってしまうんですよ。
できる限りがんばってみたんですが、出て行く牛乳に刺激されてどんどん出しながら便意が強くなってしまって、結局最後は一気に噴出してしまいました。
くぅぅ・・・・むずかしい・・・・・・・・
（って、私はなにを狙ってるんだろう）

はぁぁ・・・でも、なかなかうまく撮れたんじゃないかと思います。
えと、動画はお見せできませんが、写真はそのうちアップします。

実は終わったあと、おなかの中が牛乳まみれになってる気がして気持ち悪かったので、さらに２回お湯でおなかを綺麗にしました。
そのときは思うがままに浣腸をしたのですが、あとから振り返ってみれば１６０００ｃｃの浣腸・・・
１６リットルって！！！！

はぁぁ・・・ぜったいやりすぎですよね・・・(^｡^;)

あ、この場を借りてお礼を。
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タグリスト: 浣腸; 浣腸器; 浣腸液; グリセリン

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カテゴリー: 体験記

飲み会の帰りに・・・

2007年09月10日 22:10

先日会社の仲間で飲み会がありました。
お酒はあんまり強くないので、ほどほどにしてたんですがあのがやがやとした状況だと知らずにお酒がすすんでしまいます。
最初はワイワイやってたのですが、終わりごろになるとおなかもいっぱいでお酒も入ってリラックスモードに。
いつの間にか下ネタグループの中に入り込んでしまったらしく、それなりに楽しくエッチな会話を楽しんでました。

飲み会が終わったころにはもう電車もなくなってて、同じ方向のＫさんに車でアパートまで送ってもらうことになりました。二人っきりになるとなんかあまりうまく話せないことってありませんか？
気まずい沈黙がときどき挟まって、なんとなく重苦しい空気で・・・

「あやめさん、実はお尻の穴興味あったりする人？」

突然下ネタの続きというよりも、ズバリ切り出されて一瞬唖然。
え？この人なに言ってるの？

「さっきさ、お尻の話になったときに急に黙り込んじゃったじゃん。あれって嫌そうにも見えなかったしもしかしたらと思ったんだけど」

「え？そんなことないよ？」

「実は俺結構好きなんだよね、もちろんするほうだけど」

「へ、へぇ・・・・」

な、なに？この会話の流れ・・・
もしかしてなんか強引に誘われてたりする？
でもやっぱり断らなきゃダメでしょ。

「俺の彼女が実は好きでさ、最初はわからなかったんだけど段々本性を表してきて、今ではアナルセックスねだられちゃったりするんだよね」

「・・・・・」

「しかもなんかすごく気持ちいいらしくてすぐイッちゃうみたいなんだ。あと最近は浣腸とかもしてあげてるんだけどさ、ときどき浣腸だけでもイクんだよ。女の人ってみんなそうなのかなって」

え、え～と・・・・・
女の人みんながそうとは限らないけど・・・・少なくとも私はお尻の穴でするの憧れてたりするんですけど。
あぁ・・・うらやましいなぁ、して欲しいなぁ～
なんてことはもちろんいえるはずもないですよね。
そしてその沈黙が彼にはＯＫに見えてるようで・・・

「浮気とかそういうつもりはないんだけど、もしあやめさんがそういうのに興味あるなら試させてくれないかな・・・と」

あぁ、Ｋさんってすごい強引な人だなぁ・・・
って人間観察してる場合じゃないですね。
断らなきゃ断らなきゃ、でも・・・なんて断ろう？
いや、普通ならそんなの興味ないって言えばいいのに、なんかして欲しいって思ってしまってる自分もいるわけで・・・・

アパートの前に車を停めて、しばらくの沈黙の時間。
そしてポツリとＫさん。

「気持ちよくさせてあげる」

コクン・・・私は頷いてしまってた。
部屋に彼以外の男の人。罪悪感よりも期待に身体が火照ってしまって。
きっとこれはお酒のせい。

Ｋさんに言われて私の性癖を披露。そしていつも使ってる浣腸器を並べて・・・
買ってあったグリセリンのビンも・・・

２人でお風呂に入って、そしてついに初めての他人にされる浣腸・・・
何度も何度も２００ｃｃの浣腸器で入れられて、身体がビクビク反応して・・・

「すごい、あやめさんも感じるんだね」

入れられるたびに全身に痺れが走る。気持ちいい・・・でもそろそろおなかが・・・・・

「お尻の穴がヒクヒクしてきてる。そろそろ漏れそうなのかな」

「ん、んん・・・・」

「見ててあげるからここで出していいよ」

「や、やだ・・・・恥ずかしい」

でももう我慢の限界でブルブル震えてしまってる私。漏れそう・・漏れそう・・・・漏れるッ漏れちゃう！

恥ずかしくて恥ずかしくてたまらない排泄の時間。我慢しようとすればするほど強い便意に襲われて次々に汚い物がお風呂の床に撒き散らされる。強い匂いをＫさんが洗い流すかのようにシャワーでどんどんと落としていってくれる。

「あやめさん、おまんこすごいベチョベチョになってる」

全部出し切ってしまってはぁはぁ息をしてる私のアナルにＫさんの指がズブズブ入ってきてヌルヌルしたローションを塗りこまれていく。

「すごい、簡単に広がる。これならすぐ入れられそうだ」

後から抱きつかれるようにして、ぐぐぅっと熱いものが私のお尻の穴に押し付けられ、そのままズブズブともぐりこんでくる。
痛みはなく、全身鳥肌が立つような強い快感。
だめ、これ動かされたらすぐにイッちゃう・・・・

ゆっくり前後にＫさんが動くと、それだけでもう息も絶え絶えな私。

「ああああああいくいくいくいく！！！」

ズン、ズンッて強烈に２度ほど貫かれただけで、あっけなく絶頂。そしてそのままＫさんは私のお尻の穴を激しく何度も何度もピストンして・・・

と、ここまで書いておいてなんですが、こんなことないかなぁっていう私の妄想でした。でもこういうのって妄想だから許されるわけですし・・・
って、いきなりこんな展開になったら１００％断っちゃいます。さすがにちょっと・・・（笑）
えと、紛らわしい文章でごめんなさい。なんかちょっと書いてみたくなってしまって。

はぁ・・・アナルセックスしたい・・・

お気に入り動画です♪　今日もやっぱりアナルセックス。

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タグリスト: アナルセックス; お尻の穴; お尻; 浣腸; 浣腸器

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カテゴリー: その他

アナルオナニー

2007年06月21日 02:34

はぁ・・・アナルでイケるようになってますますお尻の穴の使用率が上がってきてしまってます。
クリトリスやおまんこでイク時と違って気分が盛り上がってくるまでに時間がかかってしまうせいで、長丁場のオナニーになってしまうのが難点ですが・・・

仕事帰りに寄ったドラッグストアで５００ｃｃのグリセリンを２本買ってきました。実は今回はアナルを使う前と使った後に浣腸してみようと思っていつもより余分に買ってみたんです。
でも、よく考えると２２ｋｇのグリセリンのほうが倍以上も安く買えるんですよね。
あぁ・・・でも２２ｋｇってすごい量ですね・・・
１ｋｇ＝１０００ｃｃとしても、私の場合１／４に薄めて使うので８８０００ｃｃ！！
愛用してる２０００ｃｃのイルリガートルを使っても４４回分の浣腸液ですよ・・・

お尻の穴がおかしくなっちゃいそうです（笑）

妄想はさておき、夕食後早速お風呂でイルリガートル浣腸です。
最近本当に浣腸が気持ちよくなってしまって、ますます変態度合いを強めてる気がしますが・・・・
一緒にブラックウルフもお風呂に持ち込んでしまいました。
浣腸器のノズルについてる栓を洗濯バサミで開放して薬液をどんどんお尻の穴の中に送り込みながら、ブラックウルフでゆっくりと焦らすようにおまんこをかき混ぜるんです。
浣腸だけで濡れてしまうようになった私のおまんこはブラックウルフでジクジクとえっちな汁がにじみでてきて・・・・・

激しく動かせば浣腸しながらにもかかわらずイケそうなぐらい気持ちいいんです。アナルを締め付けてるせいで自然とおまんこも締まって、おもちゃの形がはっきりと壁を刺激していきます。
ときどき奥のほうをズンッて突きあげると、ふっとお尻の穴が緩んでしまうぐらいどうしようもない快感が下半身をとろけさせます。

それでも薬液が半分ぐらいお尻の穴の中に入ってしまうぐらいからおなかが張り始めて鈍くて心地よい痛みがズ～ンと走り始めます。
ブラックウルフは気持ちいいんですが、イクところまで登りつめる様子はなく激しく動かすと壁を隔てたアナルの中を刺激してしまって便意が耐え難いまでに高まってしまうんです。
おもちゃを動かすのをやめ、イルリガートルの目盛が下がっていくのをじっと耐える私。身体の中のほうでどんどんと膨らんでいく強烈な便意。
結城彩雨先生の小説のように浣腸されながら犯される自分を想像してみるものの、とてもこのギリギリの状態でイクことなんてできません。

結局１８００ｃｃぐらい入ったところが限界になってしまいました。
必死にアナルを引き締めていたにもかかわらずチョロチョロと薬液が漏れ始めたので慌てて用意しておいたバケツにしゃがみこむと、一気に噴出してしまいます。
排泄しながらおまんこをおもちゃで激しく責めようと思っていたんですが、動かす余裕もなく第一波を放出しました。
そして放出が途切れたタイミングでオナニー再開。
一気にイクつもりでズンズン奥まで突きまくってるとすぐにお尻の穴の奥のほうに水分が溜まっていく感じに襲われ・・・・

「んうぅ・・・イクイクイクっ・・・」

お漏らししながらイケるかと思ったんですが、イッてる間はお尻の穴が締まってるので排泄なんてとてもできませんでした。
でも、そのあと余韻に浸ってると急激にかぁぁっと熱をともなった便意がお尻の穴の中に充満していき・・・・

「うっ・・・出るッ」

かなり汚れてドロドロになったものがお尻の穴を刺激しながら排泄されていきました。おなかが空っぽになっていく開放感と括約筋を刺激しながら出て行く感覚がすごく気持ちいいんです。
ようやく絞りきってしまうと、お尻の穴がジィ～ンと痺れたようになってしまいました。
指で触れるとかなり熱くてピリピリしてるんですが、すごく何かを入れたい衝動に駆られてしまって・・・・

おまんこに入ってたブラックウルフにローションを塗りなおしてお尻の穴に押し付けてました。
浣腸で緩くなったお尻の穴にあまり抵抗なく先端がずぶずぶともぐりこんできます。ジワジワとお尻の穴を押し広げながらゆっくりと奥へ奥へと入り込んでくるおもちゃ。
熱くて熱くてたまらないんです。
生身のおち○ちんはこれよりもっと熱いのかな・・・
でも、とにかく熱いものがアナルをずぶずぶと犯してくるんです。
頭の中は完全に結城彩雨先生の小説の中の主人公になってます。
入られないようにお尻の穴を強く締め付けながらも、容赦なく押し広げられてますますその太さにふっと緩み・・・

「はぁぁ・・・・・・ん」

あんなにも長いブラックウルフが根元まで完全に私のお尻の穴の中に入ってしまったんです。
すごく奥のほうに届いてる感覚と、グルグルと大きく円を描いてみるとお尻全体をかきまぜられてるような、ドロドロととろけるような快感に包まれるんです。
ゆっくり引き抜いて、再びずぶずぶとおもちゃを根元まで押し込んで、また引き出して・・・・・
ドロドロになっていくのがわかるんです。
お尻の穴はすごく緩くなってて、円を描くとそれに引き伸ばされるように広げられてしまうんです。

はぁ・・・すごく気持ちいいんです。

今まで持っていた太いおもちゃよりも奥のほうまで入ってくるせいか、大きくピストンできるので気持ちよさにアナルが広がりっぱなしになってしまうんです。
最初のうちは締め付けるとピストンできなかったのに、緩んでくるとぎゅぅぅって締め付けてるのにじゅぶじゅぶとピストンできてしまうんです。しかも締め付けてるせいでおもちゃの与えてくれる刺激もずっと強くなってて・・・・

「ふぅぅ・・・・気持ちいい・・・気持ちいい・・・・・・っ」

アナルでイクために恥ずかしい台詞をつぶやきながら大きく激しくお尻の穴を責める私。締め付けながら動かすとアナルの壁がどんどん熱くなっていってジ～ンジ～～ンって身体中に快感が響き始めるんです。

「あぁ・・・イキそう・・・お尻の穴でイキそうっ」

わざとイキそうって連呼すると、本当にイキそうになるんです。これってオナニーでイクときのコツかもしれないですね。
アナルでイクのってまだ全然慣れてないせいか、なかなか感覚を掴むことができないんです。もっともっとしたら、イキやすくなるんでしょうか。

アナルが自分で締め付けてるのか勝手に締まってるのかわからないぐらいになってきて、背筋をツーンツーンと甘い痺れが走り回り、ゾクッゾクッと身体中が快感に震えて・・・

「うぅ～～っ、来るッ！！」

ギクンって腰の辺りを殴られたような衝撃が駆け抜けました。
浣腸直後のアナルオナニーだったせいか、それとも慣れてきたせいか、今までよりも早くオルガスムスを迎えることができました。
息が続かなくてお風呂の床にぐったりしたまま、はぁはぁと呼吸を整えてる私。
すごい・・・気持ちよかった・・・・

はぁ・・・浣腸しなきゃ・・・

そのまま余韻に浸りたかったんですが、終わったあとの浣腸を試したくてふたたびイルリガートルにお薬を満たしてイッた直後のお尻の穴へノズルを差し込みます。
栓を緩めるとチョロチョロとお尻の穴の中へ入ってくる薬液。

んん・・・・・・・

最初にした浣腸と違って、すごくしみこんでくるような感覚でした。
少しの量なのにおなかの中がざわざわとざわめくような感じで、気持ちいいのにすぐに切羽詰ってしまうんです。
５００ｃｃも入ると居ても立ってもいられなくなり、そのままバケツに排泄しました。
もっと強く入れたら気持ちいいかも・・・・

一度お風呂を出て部屋に戻り、注射型の浣腸器を持ってきました。
１００ｃｃしか一気に注入できないけど、これで思いっきりアナルの中に注入したらきっと気持ちいいんじゃないかって思ったんです。

管を浣腸器に取り付けてノズルをお尻の穴に入れて・・・・

できるだけ強く注入してみました。

「ん゛～～～～～っ！！！！！」

はぁはぁ・・・・すごい気持ちいいです。
こんなふうに入れられたら本当に浣腸だけでイケるかもしれません。
残ってるグリセリン液を全部使って、狂ったように１００ｃｃずつ勢いよく浣腸を繰り返してしまいました。
途中で限界が来るとバケツに出し、再び浣腸。
何度したのか分からないぐらい連続で浣腸しました。
グリセリンがなくなってしまっても、もっとしていたくてお湯を使ってし続けました。
排泄しても出てくるのは透明な液体ばかりになってても、繰り返し繰り返ししてました。
アナルはもう痺れたみたいになってるのに、それでも中で弾ける水流の気持ちよさはますます強くなってて・・・・

浣腸でイクことはできませんでしたが、すごい経験をした気がします。
浣腸器がもっとたくさん一気に入れれるものを使えばイケたかもしれません。
でも・・・・・すごいオナニーでした。

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カテゴリー: 体験記

肛姦妻　狂愛

2007年06月19日 23:41

久しぶりに結城彩雨先生の小説のご紹介をしてみたいと思います。
今回は肛姦妻　狂愛という短編が２編収められた小説をご紹介します。

最初の１編「肛姦妻・陶子海辺の肛虐者」は夫の上司の勧めでプレイベーとビーチのある貸し別荘での陵辱劇です。
夫と２人で別荘を目指す陶子さんの車が暴走族の集団に囲まれ、さんざんいやらしい言葉を投げかけられます。
気分を害しながらも抜け道を通り無事に別荘に到着。しかしそこで悲劇が起こります。
巻いたはずの暴走族がすでに別荘周辺に潜んで待ち伏せしており、夫が別荘に戻った隙に陶子さんは襲われ、夫は殴られ縛り上げられてしまいます。
白昼の浜辺で男たちに身体を押さえつけられ、水着を脱がされて全裸になってしまう陶子さん。
複数の男たちの手が身体中を這い回り、嫌で嫌で仕方がないのに徹底的ないたぶりに身体が勝手に反応してしまいます。
そして・・・・ついにリーダー格の男のおち○ちんが・・・・

白昼の砂浜で１０人の男たちに囲まれ、口にもおまんこにもおち○ちんを咥えさせられ、全身を這い回る指や舌に犯される。
恥ずかしさと背徳と逃れられない快楽にどうしようもなく登りつめてしまう陶子さん。
はぁ・・・・すごいです。

目を覚ますとソファに座らされ全裸のまま縛り上げられています。
釣り糸を乳首やクリトリスに結ばれ、さらに洗濯バサミでおまんこを広げられて責められます。
そしてそんないたぶりのさなか、黒幕であり夫の上司でもある村井助教授が登場。陶子さんのアナルに興味を示します。
ここからは結城彩雨先生の得意のアナル責めが始まっちゃいます。
指でアナルを縫われほぐされていく陶子さん。
１８００ｃｃのグリセリンを満たした浣腸器でアナルを貫かれ、断続的にグリセリンが入ってきます。
グリセリンの責めと釣り糸を使った責めに半狂乱になる陶子さん。
５００ｃｃごとに浣腸を中止され指で再びアナルを犯され、さらいに薬液を追加され・・・
１０００ｃｃのグリセリン原液を入れられた陶子さんは耐えることができず大勢の男たちの前で排泄を見られてしまいます。

男たちの責めはまだまだ序の口。犯す順番を決めようと番号を書いたビー玉をアナルに入れられ再び浣腸。２度目も男たちの前で排泄させられ、３度目の浣腸。
輪姦を逃れるために村井助教授に教えられたとおり浣腸を求める姿がとてもいやらしくてドキドキします。
そして１８００ｃｃ全てを飲まされて漏らしてしまう寸前、ついに村井助教授のおち○ちんが崩壊寸前のアナルに・・・
信じられないような肛姦劇から逃れようと、村井助教授に言わされた一言がさらに陶子さんを逃れられない肛姦を呼ぶことになります。
「い、いい・・・・・・お尻の穴にしてくれるから、いいわ・・・・陶子、こんな感じ、初めて・・・・・ああ、うんと陶子のお尻の穴を愛して・・・・・陶子をお尻の穴で狂わせて・・・・・」
男たちが陶子さんの脇へ移動すると、その先には縛られた夫の姿が・・・

愛する夫の目の前でおまんこを学生に代わる代わる犯され、村井助教授にアナルを犯され・・・・・

それからは村井助教授に徹底的にアナルを責められてしまいます。
アナル用のおもちゃでお尻の穴を刺激され、ビーチに連れ出されるとたまたま忍び込んできた男たちにまで身体中を触られるはめに・・・
アナルを責められたままのいたぶりにわけがわからなくなりついにオルガスムスを迎えてしまう陶子さん。

別荘の中に連れ込まれると、今度は夫の目の前でグリセリンの原液と酢を混ぜた強い浣腸液を使って責められます。
びゅ～～っびゅ～っと浣腸液を強く入れられ、夫が見ているにもかかわらずかきむしられる感覚に我を忘れ、ついには浣腸だけでイッてしまいます。
はぁぁ・・・この浣腸でイッてしまうシーンってものすごく興奮します。あの入ってくる感覚って癖になりそうなぐらい気持ちいいんですが、イクところまではいかないんですよね。
でも・・・たくさんの浣腸液が強烈に注入されたらと思うと、もっと敏感になればイケてしまうんじゃないかと思います。
う～～～浣腸でイケちゃうぐらい敏感なアナルに調教されるのって憧れます。普通にイクのと違ってイキかたが強いんです。
浣腸でイクのってどんな感じなんでしょう・・・

そして２度目のアナルファック。
浣腸でイッてしまった陶子さんはアナルファックでもすぐに反応し始めてしまいます。
「あ、ああ・・・・・やめて・・・・あむむ・・・・・気が変になっちゃう・・・・ああ・・・・・」
村井助教授はわざと陶子さんの様子を夫の伝え、さらに狂乱していく陶子さん。そしてついに村井助教授のおち○ちんでオルガスムスを迎えると、あとは連続して何度も何度もイキ続けてしまい・・・・

その後は両穴を医療器具で広げられワインをおまんこに、グリセリンをアナルに注がれて、徹底的に陵辱の限りをつくされます。
そして最後には２人の黒人が連れてこられて・・・・・
はぁ・・・・すごいです。

２編目の「輪姦妻・玲子　隣の凌辱魔」は主人公の玲子さんの住んでいる家に見知らぬ男が侵入し無理矢理玲子さんを犯してしまうところからスタートします。
「僕は奥さんのようないい女をレイプするときには、どんなに時間をかけても気をやらせることにしてるんだ」
凌辱のさなか、男が口にする信じられない一言。そして玲子さんはまんまと男の言うとおり快楽に身を焦がし絶頂を迎えてしまいます。

後日男がいろいろなところに忍び込み女性を侵して回っているというニュースが流れ・・・・
そのニュースのあと、現れたのは隣の大学生。何の用かといぶかっていると、あの信じられない凌辱の現場写真を見せられ脅されてしまいます。
ヌードモデルになってくれれば黙っていてやるといわれ、仕方なく服を脱ぐ玲子さん。
しかしもちろん大学生は写真を撮るだけでは飽き足りず・・・・

はぁ・・・アナル犯されたくなってきちゃいます。

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