Category[ 開発のコツ ] - 菊襞の誘惑～きくひだのゆうわく～　アナルと浣腸の虜になった女の体験談

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あやめのランダムアナル写真館

記事ごとにランダムで表示してる私のアナルの写真館です。
アナルオナニー中などに撮影した写真を展示していきます。
クリックするとさらに大きな画像が表示される場合と、ランキングサイトへの移動の２択になってますのでご注意ください。
お気に入りのアナル写真があればコメントいただけるとうれしいです。（コメント用に番号を振っておきます）

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ちょっぴり体調を崩してしまいしばらくお休みさせていただいてました。特に風邪とかそういうものではなさそうで、日曜日に１日寝たらすっかり元気になりました。
ご心配いただいた方、ありがとうございました。
お詫びというわけではありませんが、今日は写真多めでいきたいと思います。

アナルの開発といえばローションは欠かせないアイテムですが、大人のおもちゃ屋さんに買えない方、実家にお住まいの方にはなかなか手に入れられないアイテムだったりします。

そこでおすすめしたいのが白色ワセリンという医薬品です。もともとの用法としては皮膚の保護などに使われるので、皮膚のアレなどに使用するものになります。
ローションに比べるとかなり硬くジェルのような感じでしょうか。実はこの記事を書くためにドラッグストアで買ってきました（笑）
指で伸ばしてみるとちょっとざらざらした感じがして、あまりうまくいかないんじゃないかと思いました。でも、痔の治療などでアナルの潤滑剤として利用するので使えないはずがないと・・・

そんなわけで、物は試しとアナル周辺に塗ってみました。薄く延ばしてみるとべたっとした感じは残るものの延ばす前の硬さはなくなったようです。指にも塗りながらゆっくり入れていくと、思ったよりもスムーズにすぅ～っと入っていく感じです。
ローションと比べると少し抵抗感がありますが、スルスルと入っていく感じとは違い、指の感触がしっかり感じ取れます。ローションでするのもいいのですが、白色ワセリンの独特の粘着感もなかなかいい感じです。

指１本なら特に問題なく入ってしまったので、２本入れてみました。ローションって乾くと急激に粘度が増してすべりが悪くなってしまうのですが、白色ワセリンはずっとヌルヌルした感じが続くみたいです。それどころかアナルがなじんでくるせいか温かくて適度な摩擦が気持ちいいです。
ローションの代用としての機能は充分果たしつつ、ローションでは得られない感覚もあるので、気分によって使い分けてもいいかもしれません。

とりあえずお試しのつもりで買ったので６０ｇのチューブ型のものにしましたが、次は瓶詰めになったものを買おうかと思います。
それから、水をすごく弾くので洗い流すのがちょっと大変かもしれません。もともと医薬品なので流さなくても害はなさそうですが・・・

使用感は、アストログライドの原液というイメージが近いかもしれません。
アストログライドはかなり粘度の低いさらさらの液体なんですが全然乾かないローションで、初めて使ったとき床に少しこぼしてしまって大変でした。水拭きしても伸びていくばかりで全然拭き取れなくて

そのかわりおもちゃに塗りつけるとすごい効果を発揮して、おまんこはもちろんアナルにもスルスルと入っていってしまうぐらい滑らかになるんです。
アナルに使うのに一番重要なのはやっぱり「乾きにくいこと」なんですよね。おまんこの場合には乾く前に愛液で常に乾きにくい状態が保たれるのですが、アナルの場合はそうはいかないんです。
いいところでローションを補充したりするのって醒めてしまいますからねぇ・・・

そんなわけで、これからアナルを始める方、道具がなかなか手に入れられない方はぜひ一度白色ワセリンを試してみてください。

お気に入り動画です♪　アナルセックスを集めてみました。

あやめのランダムアナル写真館

タグリスト: ローション; アナル; 大人のおもちゃ; おもちゃ; おまんこ; アナルセックス

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カテゴリー: 開発のコツ

アナル拡張は時間をかけて

2007年05月08日 20:53

お尻の穴を開発していく上で、避けて通れないのが拡張です。
細いものでも充分気持ちよくなれるのですが、それでも太いものまで受け入れられたほうがいろいろなものを入れることができ、快感を感じる幅や深さが変わってきます。

当初、私も指２本入れられるようになるまでずいぶんと時間がかかりました。お尻の穴用のおもちゃでもちょっと太いものになれば３．５ｃｍや４．０ｃｍという一般のおもちゃと変わらないぐらいの太さのものも多いですし、お尻の穴の拡張は私にとっては快感を得る上での必要事項みたいになっていました。

今は４ｃｍ前後の太さのものであれば何とか入れられるようになった私のお尻の穴ですが、始めのうちは３．５ｃｍですらかなりギリギリだったんです。
これ以上太いものなんて入るわけないと思っていたのですが、入れ方のコツをつかめばさらにもう少し入れられるようになるようです。

あくまで私の場合ですが、とりあえず最初は細いものから始めて、充分にお尻の穴をほぐしていきます。
太いものを入れようと思ってるときほど念入りに、じっくり時間をかけて楽しみます。お尻の穴でまだイケない私ですが、しっかりと気持ちよさを感じるぐらいにはなってきているので、このほぐしの時間だけでもずいぶんうっとりするような快感を味わうことができます。
何度かローションを足しながら、ほとんど抵抗なくピストンができるぐらいまでほぐれたら、わざときゅっと括約筋を締めてさらにピストンをします。
ゴツゴツとしたおもちゃの形がより一層感じられて、これもまた気持ちいいんですよね。でも、気持ちよくなってくると、ずっと締め付けてることができなくなってきて、時々ふっと勝手にお尻の穴が緩んでしまう瞬間があって、その感覚もたまらなく好きです。

細身のおもちゃで物足りなくなるぐらいまで楽しんだあと、ようやく私は本命のおもちゃを使います。
ただ、今の私の限界のおもちゃを使うときは、もう１段階あいだのふとさのものを使ってさらに括約筋が緩くなるように責め続けます。
イカない程度にクリトリスを指で転がしたりすると、お尻の穴だけしてるよりも早くお尻の穴がなじむみたいです。

そして入れるのに痛みを感じるぐらいの太さに挑戦するときは、私は慎重に入れていきます。無理だと思ったら抜くのではなくて、一度そこで入れるのをやめて、はぁ～っと息を吐きます。
そのあといっぱいいっぱいに広がってる括約筋をぎゅぅっと締めながら、抜けないように少しだけおもちゃをお尻の穴に押し付けるようにします。
痛みが引いたらゆっくりと括約筋を緩めていくと、なぜかさっきよりもお尻の穴が緩く感じられるようになり、もう少し先まで入れられるようになります。
あまりにも無謀なサイズじゃなければ、多分思ってた以上に広げられるんじゃないでしょうか。

でも、とにかく無理をして傷をつけないというのがお尻の穴開発の最重要項目でしょうね。
傷つけてしまうと結構長く尾を引きますし、治ったと思って再開すると途端に悪化したりと、開発に支障をきたします。
せっかく広がるようになったお尻の穴も、長い間使わないでいるとどうしても元に戻ってしまうようですし・・・
パートナーのお尻の穴を開発している方は、無理をせず慎重に開発してあげてくださいね。

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タグリスト: お尻の穴; おもちゃ; 開発

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カテゴリー: 開発のコツ

浣腸器は結構いろいろあります

2007年04月30日 03:23

お尻の穴を本格的に使おうと思うと、腸内の洗浄はどうしても必要になってくると思います。
私の場合、間違って出てしまうとやはり困るので（汚くてすみません）長い間楽しむ場合には前もって念入りに洗浄をします。

最初のころはウォシュレットのパワーを少し強めにして、水流をお尻の穴に当てながら括約筋を緩めて洗っていました。
ただこの方法ですと、奥のほうまで洗うことができないので、楽しんでる間に催してしまうとそのまま出てしまうことがあったり、また空気も一緒に入るせいで音が・・・・・

軽く楽しむだけの場合は今でもウォシュレットを使っています。

そしてやっぱり腸内の洗浄といえば浣腸です。
浣腸と聞くと未経験の方は恐いイメージや痛いイメージをお持ちかもしれませんが、意外と平気だったりします。
私の場合最初はやはり恐かったのですが、ウォシュレットで洗ってるうちに「浣腸ってもしかしたらもっと気持ちいいかも」という期待感が不安感を上回ってしまったので、実は自然に浣腸器に手が伸びていました

もちろん最初は簡易型の浣腸器でスタートです。よく「イチジク浣腸」なんて言われてるものですがこれは実は商品名で、いろいろなメーカーから同じような形状のものがいろいろと発売されています。
浣腸マニアな方は中に入ってる成分によって感じ方が違うというレポートも書いてみえますが、今度私も飲み比べ（？）してみようかと思います。
最近ではネットで簡単に注文できたりもしますが、私はドラッグストアに自分で買いに行くようになりました。
最初はドキドキしてレジに並んだものですが、今は普通にグリセリンも買い物かごに入れてます。慣れって恐いですね（笑）

簡易型の浣腸器のいいところは、他に何も道具がいらないことと、とにかく手軽なのでどこでも使えてしまうところでしょうか。
今のところ外で使ったことはありませんが、これは一度やってみたいと思っています。
ただし、グリセリンを買うよりは割高になるので、大量に入れたい場合などはコストパフォーマンスがよくありません（笑）
道具がないころはこれで済ませてましたが、最近は浣腸器を使ってるので買ってないです。でも、今度外でやってみようとも考えてるのでまた買いに行きたいと思います。

次に、私は１００ｃｃのものを使ってますが注射型浣腸器が有名でしょうか。浣腸器といって頭に浮かぶのは先の簡易型とこの注射型のどちらかになるのではないでしょうか？
写真は１０００ｃｃが一気に注入できる巨大サイズですが、ガラス製の浣腸器ってとんでもなく高いんです。一般人にはとても手の出せない価格です（笑）
本当は私は最低３００ｃｃのが欲しかったんですが、予算の都合上１００ｃｃで我慢しています。
先端にゴム管をつなぐことで、ひとりで入れることも可能ですし、自分好みの強さでたくさんの薬液を入れられるというのがこの道具の最大の魅力です。１０００ｃｃが１万円ぐらいで買えたら喜んで飛びついちゃいますね（笑）
プラスティック製とかで発売されないかなぁ・・・

ここからは少々マニアックになります。
（すでに充分マニアックですが・・・・）
私が割りと好んで使っているのがエネマシリンジというこの道具です。管の真ん中にふくらみがあって、これを握ることで薬液をお尻の穴へと送り込む仕組みです。結城彩雨作品には割りと多く登場しますし、アダルトＤＶＤでも見かけることが多いと思います。
特長としては簡易型浣腸器で大量に入れようとすると、何度も抜き差しが必要になるのですが、この道具を使えば繰り返しゴム球を握るだけで好きな量をどんどんと注入していくことができるというところに尽きます。注射型のように一気に大量に入れることはできないのできつい浣腸を求める場合には不向きかもしれません。
それでも安価なのと大量浣腸ができる点や保管に場所を取らない点はメリットが大きいと思います。
簡易型浣腸器で味をしめたらぜひエネマシリンジをお試しください（笑）

そして最後に浣腸器の王様イルリガートルです。私はプラスティック製の２０００ｃｃのものを愛用していますが、ガラス製は５０００ｃｃぐらいまでの化け物サイズまであります。
この道具は高いところにぶら下げてその圧力を利用するため、それなりの環境が必要となります。
ただ、手放しで延々と入れ続けられるのが最大の魅力で入れながら減っていく目盛りを見ているとすごく興奮させられてしまいます。
２０００ｃｃのサイズですと直径がＣＤぐらいありますので保管にはちょっと場所が必要です。
私の場合、この道具で浣腸を施しながらクリトリスをいじったりして楽しんでいます。徐々に膨らんでいく便意と快感が混ざり合って不思議な気持ちよさを感じることができるんです。
エネマシリンジの握りつぶしたあとの充填時間が気になる方（笑）や、握力に自信のない方は勝手に入ってきてくれるイルリガートルがおすすめです。

と、書いてる間にちょっと主旨がずれてきてしまってるのに気づいた私。

軌道修正を・・・

私の場合、腸内洗浄の目的で使う場合はイルリガートルを、じっくりと入ってくる過程を楽しみたい場合はエネマシリンジを、そして浣腸そのものを楽しみたい場合は注射型浣腸器をという感じで使い分けてます。
始めのうちは浣腸というのは便意に耐えてる間が気持ちよかったんですが、最近では入れてる状態というのも好きになりつつあります。
結城彩雨先生の作品の中では浣腸されながらイッてしまうというシーンがよく出てきますが、少しだけそういう気持ちがわかるようになってきています。
こうしていろいろな道具を買い集めてしまってる私ですが、やっぱり浣腸でイクためにはまだまだ感度を上げていく必要もありますし、多分１０００ｃｃの注射型浣腸器が必要なんじゃないかと思ってます。
強い流入のときが一番全身がゾクゾクするので、きっとこれをもう少し長い間続けたらイケるんじゃないかと、そんな思いもあるんです。

浣腸でイクために、なにかいい方法をご存知の方はぜひアドバイスくださいな。

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タグリスト: お尻の穴; 浣腸; 結城彩雨

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アナルに指を入れましょう

2007年04月26日 02:22

「お尻の穴って痛そう」と思われる方もたくさんいらっしゃると思いますが、『無理すれば痛い』のは当たり前です。お尻の穴に興味のある女性だけでなく男性も、彼女の開発には念を入れてあげてください。
間違ってもいきなりアナルファックなんて無茶はやめましょう（笑）

まず、お尻の穴は出すための構造になっているので、普通に入れようとしてもまず入りません。前の穴と違い愛液が出るわけでもないため、ローションやワセリンといった補助が必須となります。
特に最近ではお尻の穴用のローションも多数発売してるので、できればそちらを使ったほうが挿入がスムーズになります。

ローションをお尻の穴に塗りつけながら、ゆっくりとお尻の穴をほぐしていきます。慣れないうちはくすぐったさからすぐに締め付けてしまいますが、慣れてくるとうっとりとした心地よさに変化していきます。
それにともなって堅かった入り口が徐々に柔らかくなってくるのでそっと指を挿入していきます。

最初は受け入れるほうもコツがわからず慌てて締め付けてしまうことがあるかもしれませんが、無理に入れたりしないで、中に少しずつローションを塗りつけるつもりで何度も挿入を試みましょう。
あくまでもゆっくりと入れていくのがコツです。徐々にお尻の穴が指の入ってる感覚になじんでくると、途中からぬる～っと抵抗なく根元まで挿入することができるようになります。

いきなりピストンをしたりせず、指をゆっくり回したり、指の腹で内部の壁をさすったりして快感ポイントを探しましょう。
コツさえ飲み込めれば指１本ぐらいなら誰でも簡単に受け入れることができるはずです。

それから・・・・
入れる指は必ずツメを切り（内部は繊細なので傷つけると大変です