Tag[ 結城彩雨 ] - 菊襞の誘惑～きくひだのゆうわく～　アナルと浣腸の虜になった女の体験談

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結城彩雨小説といえば、やっぱりお尻の穴責めと、嫌悪感からどうしようもない快楽に堕ちていく様子が私は一番好きです。
最近結城彩雨文庫として結城彩雨先生の作品がどんどんと再販されてますが、今日は７年前に発売された若妻社員肛虐研究所を紹介したいと思います。

主人公は川野初美さんでタイトルにあるとおり若妻＆ＯＬという設定。上司のセクハラに悩まされる毎日だったのですが、ある日製薬会社の研究所へ書類を届けに行かされます。

到着した先は製薬会社の研究所とは名ばかりの、女性を責めるための道具をそろえた悪魔の巣窟。待ち受けていたセクハラ部長の村井と、お尻の穴に異常な執着を見せる研究者の志田に無理矢理初美さんは服を剥ぎ取られてしまいます。
それにしても、あえて犯さず浣腸を施されるのってすごいです。しかもいきなりの１８００ｃｃは辛すぎます。排泄だけは絶対に見せたくないのに、延々と薬液を送り込まれて休むこともできずに強烈な便意にさいなまれ続けるんです

そして初めての浣腸にもかかわらず１８００ｃｃをいろいろな入れ方で全部入れられてしまって我慢できるはずもなく・・・・
男たちの目の前で屈辱の大量排泄をしてしまいます。
これって、犯されるよりも数倍恥ずかしいことですよね。
浣腸好きな私でも、浣腸しているところは見られてもいいけど出すところはさすがに見られたくないぐらい恥ずかしいわけですから。

ショックから立ち直れない初美さんは結局連続で３度も浣腸責めを受けて・・・
連続での大量浣腸って本当に辛いんです。おなかの中がすごく敏感になってて入ってくるお薬に最初よりもずっと早く反応してしまうんです。そして全てを出し切ってしまっても、それでも収まらない強烈な便意。
そして憧れのアナルセックス。
結城先生の作品の中でアナルセックスをこんなに早くされてしまうのってあんまりない気がします。徐々にお尻の穴の性感を目覚めさせられ、快感から逃れられないぐらいになってからアナルセックスの快楽を知り・・・・
この小説ではお尻の穴の性感が開発される前でのアナルセックスのため、苦痛しか感じていないようですが、これが逆に後半での乱れまくる初美さんの成長ぶりを際立たせるんですよね。

はぁ・・・それにしてもすごいです。満員電車の中でのイチジク浣腸ってどんな風なんだろう。お尻の穴に浣腸をされて栓までされたまま仕事をさせられるのって・・・・・

そしてますます初美さんは男たちの要求を断れなくなっていきます。浣腸から排泄、アナルセックスまで撮影されたビデオや写真、排泄を許されないままの強烈な便意。行ってはいけないとわかってはいるもののどうしようもなく再び悪魔たちの待つ研究所へ連れて行かれてしまいます。

私が最も興奮したのは台所に忍び込んだ村井部長が、夫の料理を作る初美さんのお尻の穴をおもちゃでもてあそぶシーン。ずっとお尻の穴に入れられたままでなじんだおもちゃを、夫のもとから台所に戻ってくるたびに激しくピストンして快楽を与え続けるんです。
夫の相手をしている間もお尻の穴にはおもちゃを入れられたまま、戻ってくると激しくお尻の穴ばかりを責められ続けて・・・・
執拗なお尻の穴責めについに初美さんはお尻の穴で初めての絶頂を迎えてしまいます。
すぐ隣に夫がいるという緊張感の中でなぶり者にされる恐怖、そして信じられないことに排泄器官でしかないお尻の穴で快感を感じてしまうことに気づいてしまった自分。そしてお尻の穴での絶頂。
はぁ・・・・すごいです。

その後はもう村井部長のなすがままに・・・寝ている夫の横で浣腸されたり、そのままアナルセックスまでされてしまったり・・・
さらには電車の中で痴漢たちに囲まれて絶頂を迎えさせられたり公園のトイレでの輪姦。
研究所ではお尻の穴に相性のいい浣腸液を試されたり拡張器でギリギリまで広げられたりもします。
散々なぶりものにされたお尻の穴はすっかり開発されてしまい、アナルセックスをされれば敏感に反応し連続で何度も何度も絶頂へと導かれてしまいます。
後半の激しすぎるお尻の穴への責めはすごいの一言。
ついには浣腸をされただけでオルガスムスを迎えてしまうんです。

確かに強い勢いでしゃぁっとお尻の穴の中に水流が入ってくるのはすごく気持ちがいいんです。でも、本当に浣腸だけでイクことってできるんでしょうか？
でも、もしもそんなのでイケたらと思うとすごく興奮します。

私のかなりお気に入りの小説なので、お尻の穴好きの方はぜひ一度お読みください。

お気に入り動画です♪　今日もお尻の穴です。

☆　☆　☆　☆　☆

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タグリスト: 結城彩雨; お尻の穴; アナルセックス; おなにぃ; 浣腸; おもちゃ

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カテゴリー: 小説・コミックなど

浣腸器は結構いろいろあります

2007年04月30日 03:23

お尻の穴を本格的に使おうと思うと、腸内の洗浄はどうしても必要になってくると思います。
私の場合、間違って出てしまうとやはり困るので（汚くてすみません）長い間楽しむ場合には前もって念入りに洗浄をします。

最初のころはウォシュレットのパワーを少し強めにして、水流をお尻の穴に当てながら括約筋を緩めて洗っていました。
ただこの方法ですと、奥のほうまで洗うことができないので、楽しんでる間に催してしまうとそのまま出てしまうことがあったり、また空気も一緒に入るせいで音が・・・・・

軽く楽しむだけの場合は今でもウォシュレットを使っています。

そしてやっぱり腸内の洗浄といえば浣腸です。
浣腸と聞くと未経験の方は恐いイメージや痛いイメージをお持ちかもしれませんが、意外と平気だったりします。
私の場合最初はやはり恐かったのですが、ウォシュレットで洗ってるうちに「浣腸ってもしかしたらもっと気持ちいいかも」という期待感が不安感を上回ってしまったので、実は自然に浣腸器に手が伸びていました

もちろん最初は簡易型の浣腸器でスタートです。よく「イチジク浣腸」なんて言われてるものですがこれは実は商品名で、いろいろなメーカーから同じような形状のものがいろいろと発売されています。
浣腸マニアな方は中に入ってる成分によって感じ方が違うというレポートも書いてみえますが、今度私も飲み比べ（？）してみようかと思います。
最近ではネットで簡単に注文できたりもしますが、私はドラッグストアに自分で買いに行くようになりました。
最初はドキドキしてレジに並んだものですが、今は普通にグリセリンも買い物かごに入れてます。慣れって恐いですね（笑）

簡易型の浣腸器のいいところは、他に何も道具がいらないことと、とにかく手軽なのでどこでも使えてしまうところでしょうか。
今のところ外で使ったことはありませんが、これは一度やってみたいと思っています。
ただし、グリセリンを買うよりは割高になるので、大量に入れたい場合などはコストパフォーマンスがよくありません（笑）
道具がないころはこれで済ませてましたが、最近は浣腸器を使ってるので買ってないです。でも、今度外でやってみようとも考えてるのでまた買いに行きたいと思います。

次に、私は１００ｃｃのものを使ってますが注射型浣腸器が有名でしょうか。浣腸器といって頭に浮かぶのは先の簡易型とこの注射型のどちらかになるのではないでしょうか？
写真は１０００ｃｃが一気に注入できる巨大サイズですが、ガラス製の浣腸器ってとんでもなく高いんです。一般人にはとても手の出せない価格です（笑）
本当は私は最低３００ｃｃのが欲しかったんですが、予算の都合上１００ｃｃで我慢しています。
先端にゴム管をつなぐことで、ひとりで入れることも可能ですし、自分好みの強さでたくさんの薬液を入れられるというのがこの道具の最大の魅力です。１０００ｃｃが１万円ぐらいで買えたら喜んで飛びついちゃいますね（笑）
プラスティック製とかで発売されないかなぁ・・・

ここからは少々マニアックになります。
（すでに充分マニアックですが・・・・）
私が割りと好んで使っているのがエネマシリンジというこの道具です。管の真ん中にふくらみがあって、これを握ることで薬液をお尻の穴へと送り込む仕組みです。結城彩雨作品には割りと多く登場しますし、アダルトＤＶＤでも見かけることが多いと思います。
特長としては簡易型浣腸器で大量に入れようとすると、何度も抜き差しが必要になるのですが、この道具を使えば繰り返しゴム球を握るだけで好きな量をどんどんと注入していくことができるというところに尽きます。注射型のように一気に大量に入れることはできないのできつい浣腸を求める場合には不向きかもしれません。
それでも安価なのと大量浣腸ができる点や保管に場所を取らない点はメリットが大きいと思います。
簡易型浣腸器で味をしめたらぜひエネマシリンジをお試しください（笑）

そして最後に浣腸器の王様イルリガートルです。私はプラスティック製の２０００ｃｃのものを愛用していますが、ガラス製は５０００ｃｃぐらいまでの化け物サイズまであります。
この道具は高いところにぶら下げてその圧力を利用するため、それなりの環境が必要となります。
ただ、手放しで延々と入れ続けられるのが最大の魅力で入れながら減っていく目盛りを見ているとすごく興奮させられてしまいます。
２０００ｃｃのサイズですと直径がＣＤぐらいありますので保管にはちょっと場所が必要です。
私の場合、この道具で浣腸を施しながらクリトリスをいじったりして楽しんでいます。徐々に膨らんでいく便意と快感が混ざり合って不思議な気持ちよさを感じることができるんです。
エネマシリンジの握りつぶしたあとの充填時間が気になる方（笑）や、握力に自信のない方は勝手に入ってきてくれるイルリガートルがおすすめです。

と、書いてる間にちょっと主旨がずれてきてしまってるのに気づいた私。

軌道修正を・・・

私の場合、腸内洗浄の目的で使う場合はイルリガートルを、じっくりと入ってくる過程を楽しみたい場合はエネマシリンジを、そして浣腸そのものを楽しみたい場合は注射型浣腸器をという感じで使い分けてます。
始めのうちは浣腸というのは便意に耐えてる間が気持ちよかったんですが、最近では入れてる状態というのも好きになりつつあります。
結城彩雨先生の作品の中では浣腸されながらイッてしまうというシーンがよく出てきますが、少しだけそういう気持ちがわかるようになってきています。
こうしていろいろな道具を買い集めてしまってる私ですが、やっぱり浣腸でイクためにはまだまだ感度を上げていく必要もありますし、多分１０００ｃｃの注射型浣腸器が必要なんじゃないかと思ってます。
強い流入のときが一番全身がゾクゾクするので、きっとこれをもう少し長い間続けたらイケるんじゃないかと、そんな思いもあるんです。

浣腸でイクために、なにかいい方法をご存知の方はぜひアドバイスくださいな。

お気に入り動画です♪

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タグリスト: お尻の穴; 浣腸; 結城彩雨

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カテゴリー: 開発のコツ

私立肛虐高校

2007年04月29日 17:31

数日前にちらりとご紹介した結城彩雨先生の小説について、ときどき書いていこうと思います。
結城彩雨先生の小説のすべてが（私が知ってるものに限りますが）お尻の穴を責められちゃう小説で、私にとってはすごく刺激的な作品ばかりです。

今日は私立肛虐高校という小説について書いてみたいと思います。
主人公は川奈冴子という名の女性教師で、親友の芦川悠子の失踪の原因をつきとめようと悪魔の巣である金城学園に乗り込むというお話です。
親友を助けたい一心で手がかりを探す冴子に対して、男たちは一枚も二枚も上手で、うまく冴子の気持ちを利用して淫らないたぶりをくわえていきます。

心配する冴子をよそに、悠子は着々と性奴隷として陵辱の限りを尽くされています。冴子をおもちゃでイカせるシーンがあるのですが、マジックミラー越しに浣腸でイカされてしまう悠子が見所です。親友である冴子がいやらしい行為に激しくあえぎ、オルガスムスを求めるのを見ながら浣腸で自分も絶頂を迎えてしまう・・・・
すごく・・・すごくいやらしい光景が頭の中に広がってしまいます。

その後はもうとにかく毎日毎日が変態行為で埋め尽くされていきます。
朝の通勤ラッシュで蛭川に媚薬をたっぷりと前の穴に塗りこまれたっぷり発情させられたり、不良たちばかりのクラスの担任にされて不良たちになぶりものにされたり・・・・
そして肝心の悠子はといえばお尻の穴もしっかり調教されて２穴ファックを自ら求めるまでになり・・・・
あまりにもむごい責めの日々に根を上げた冴子はついに教育委員会の責任者瀬島に救いの手を求める。１度だけ浣腸を受け入れるという条件のもとに・・・

そして、そこからが本格的な冴子のお尻の穴調教が始まっていきます。
とにかく結城彩雨先生の小説は精神的に追い詰められて、どうしようもなくなって淫虐の虜になっていくというパターンがすばらしいです。
嫌で嫌でたまらないまま媚薬で無理矢理反応させられ、焦らしに焦らされて自ら快楽を求めさせられる。
そんなことが繰り返されるうち、身体は完全に淫らに作り変えていきます。嫌がってた浣腸ですら快楽として受け入れられるほどに・・・

こんなふうに調教されたら、間違いなく普通の生活なんてできなくなる。完全に性奴隷化してしまう。
そんな逃れようのない圧倒的な快楽の虜になっていく様子がたまらないんです。
こんなふうになってはいけないと理性が警告を発してるのに、私の身体はドロドロととろけていくような、徹底的な快楽を求めている。

あぁ・・・キーボードをカチャカチャと叩いているだけなのに、指で少しも触れてないのにパンツの中がすごい状態になってしまっています。

私立肛虐高校、まだ読んでいない方はぜひ読んでみてください。

お気に入り動画です♪